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第一次産業からの視点で読み解く彼女が欲しい
お疲れ様です。植村です。
冬も終わり、最近はとても暖かくなりましたね！なんなら陸上にいると暑いくらいです😵
今日は最高気温27度ともはや春よりの夏みたいな温度でしたが、個人的にはこうゆう日のウインドが一番楽しいです！！しかも風はave7mくらいのプレーニング風！冬みたいに水しぶきが冷たすぎることもなく、今日のウインドは今までで一番楽しかったんじゃないかってくらい楽しかったです！！1回生にはこの部活に入ってぜひこの楽しさを味わってほしいです！
もう入部してくれた1回生はこれから頑張ろうな💪
さて、ほとんどの方はご存知かと思いますが、タイゴタイゴに彼女ができました！いやー、羨ましい、、
このせいで僕と鬼ちゃんはよく2人になった時、彼女が欲しいみたいなことばっかゆってます笑
それでどうやったら彼女ができるのか？みたいなことばっか話してる気がしますが、たぶん恋愛できる人が僕たちの会話を聞いたら、「ああ、こいつら彼女できひんわ」ってなると思います。
タイゴタイゴみたいにイケメンやったらなー
たぶんこんだけ彼女が欲しいのはタイゴタイゴの影響だけではないと思います。
考えられるもう一つの原因は恋愛小説の良さを知ってしまったせいです笑
なぜかこの時期に突如本を読もうという欲求が高まり、それで手を出したのが恋愛小説でした笑 ちなみにその小説は"陽だまりの彼女"という小説です！結構良かったので一度皆さんに読んで欲しいです笑
いやー、この小説はほんまによかった、、笑
ここまでこんだけ彼女が欲しいとか言ってるくせに、「もしトクモモさんと付き合うか退部するかやったらどっち？」と水野さんに尋ねられたとき、「退部します」と即答してすみません笑
ただこれに関しては完全にそういうノリでした笑 許して頂きたいです🙇♂️
粗相なんで次の飲み会でちゃんと飲みます🍺
新歓疲れますが、頑張ってもっともっと新入生入れていきましょう！
けいすけさんにはレディースいっぱい口説いていっぱい入れて頂きたいです笑
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彼女が欲しい商品をネットでチェック
こんにちは。妹尾ユウカです。今回は最近、ちょっと考えてみたことについて緩くお話します。
こんなにも彼氏が欲しい女と彼女が欲しい男がこの世には溢れているのに、なぜか我が国ニッポンでは婚姻率が年々低下し、生涯未婚率が上昇している。
お見合いや婚活パーティー、合コン、街コンはもちろん、SNSや出会い系アプリ、相席居酒屋といった、男女の出会いの場は日々増え続けているのに、イマドキ”出会いがない”なんて理由になるのだろうか。
私はこれまで「出会いがない」と嘆く人のことを、出会いの場に出向きもせずに、棚ぼたの出会いを期待しているアホか、洞穴にでも住んでいる人なのだと思っていたのだけれど、そもそも"出会いがない"という言葉を不適切に使っている人が多いことに気が付いた。
人々の言う”出会いがない”の本当の意味は出会いはあるけれど、求めている出会い、いい出会いがないということだと思う。
誰しも、友達作りに比べて恋人作りには当然慎重になる。その上、年を重ねれば重ねるほどタチが悪いことに理想ばかりが確立されて行く。理想を持つことはいいが、理想とする人にこれから先出会える可能性はどのくらいあるだろうか。また、もし理想の人に出会えたとしても、自分の理想の相手にだって理想像があるだろう。
こうして考えてみると、婚姻率の低下や生涯未婚率の上昇に妙な納得が生まれる。完璧な恋愛を求めた完璧な恋人探しは終わりなき旅なのかもしれない。
❣️本日公開のインタビュー記事【注目人vol.2】世間をぶった切る！毒舌コラムニスト妹尾ユウカさん