「エレック」が日本をダメにする

人気ゲームシリーズ「龍が如く」のオリジナルストーリーを楽しめる『CR龍が如く見参！天照祗園編』のライトミドルスペック『〜漢心』が登場。

主人公である桐生一馬之介が天照祗園を舞台に活躍し、全編で「漢気」を魅せれば大当たりという明確なゲーム性が貫かれている。

初当たり後は「漢の壁演出」に挑戦し、桐生が漢岩を砕くことができれば「龍が如くBONUS」の獲得と共にST「漢の魂百まで」（電サポ100回転）＋「俺は桐生、あきらめの悪い漢」（電サポナシ4回転）に突入する。

ST中は3回のボタンプッシュで勝敗を決するバトル演出「極烈死闘」と、遊女の心を掴むことで大当たりとなる華やかなバトル演出「告白死闘」の2大バトル演出による大当たり告知がメインとなっているぞ。

なお、漢の壁演出に失敗した場合は「BONUS」の獲得から40or100回転の電サポゾーン「漢心と秋の空」（時短or確変）へと移行し、電サポ終了後に通常ステージに転落すれば通常状態が、俺は桐生、あきらめの悪い漢への移行が発生すれば確変が確定だ。

タイヨーエレック／2015年2月導入開始／設置期限2017年12月／CR機

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