Googleが選んだヌメ皮の10個の原則

商品詳細 素材 ・ナイルクロコダイル革 サイズ ・閉じた状態：縦約18.5cm×横約10cm×厚み約3.5cm ・広げた状態：全長約31cm カラー ・ブラック ※画面上と実物とでは色具合が異なって見える場合もございますのでご了承ください！ 【ブランド】 ・『Van Amburg Leathers （ヴァン・アンバーグ・レザーズ）』 【品名】 ・ナイルクロコダイル（テールピース） ラージ バイカーウォレット／長財布 【サイズ】 ・閉じた状態：縦約18.5cm×横約10cm×厚み約3.5cm ・広げた状態：全長約31cm 【マテリアル】 ・ベース：テールピースクロコダイル/ブラック ・ライニング：カンガルー/ブラック ・レーシング：カンガルー/ブラックダブルレーシング 【スペック】 ・札入×2 ・カードスロット×5 ・コインエリア/riri ziper）×1 ・シークレットスナップ×2 ・IDホルダー ・ウォレットチェーンホール/ブラック 『ナイルクロコダイル（ワニ革）』に関しまして・・・ 『ナイルクロコダイル』は、アフリカ諸国の淡水の沼や河川に生息している最大最強の爬虫類と言われるクロコダイルの貴重な一種です！ 革質は張りがあり強度が強く、質感はとても上品で高級感があり、高級素材として珍重されております！ ヨーロッパ諸国の高級ブランドで使用されることが多く、世界中のセレブを魅了しております！ 現在では世界的な原皮不足により、値段が非常に高騰しており入手が困難です！！ これ以上値段が高等する前に、お早めにコレクションに加えていただければと思います！！ ワニ革は「背中面（ホーンバック）」 と「肚（腹）部面」があり、共に特徴がはっきり現れているものや傷のないものほど価値は高いといわれています！ 「背中面（ホーンバック）」 部位はワニの腹を割き、後頭部から背部を経過して尾（テール）部までに並んだ荒々しくも整った鱗骨の列はとても迫力があり、インパクトの強い革質です！ 中でも後頭部にある「クラウン（王冠）」と呼ばれる部位は美しく独特な造型を誇り、最高価格の部位となります！ 「肚（腹）部面」部位はワニの背を割き、腹部の鱗（腹鱗板）を活かした上品な革質です！ 日本国内では「背中面（ホーンバック）」 の人気が高く一般的に多く出回っておりますが、ヨーロッパやアメリカでは「肚（腹）部面」の方がより需要が高くなります！ 「背中面（ホーンバック）」は迫力のあるワイルドな雰囲気の革として、「肚（腹）部面」は綺麗な品のある革として、違う意味合いで捉えられ使用されています！ 特徴の現れている部分をどれだけ継ぎ目無く使ってあるかによって、製品として仕上がってからの価値が決まってきます！ 革質は柔らかく張りがあり、丈夫で耐久性にも優れておりますので、安心して長くご使用いただけます！ また、使いこむほどに色味が増して艶が現れ、さらに風合いが良くなります！！ ベルト・財布・バック・靴など多種多様な革製品として用いられていますが、最良の部位による製品は極わずかしか作れませんので、出来上がった製品に全く同じものは無く、まさに一点物と呼ぶにふさわしい逸品です！！ ぜひ、よりクオリティーの高い「ワニ革」をお薦めいたします！！委託品で出品しています！ 詳しい仕様等のご質問に関しましてはお返事が遅れてしまうこともありますが、あらかじめ御了承ください！ アメリカの高級レザーブランド『Van Amburg Leathers　made in the USA』のウォレットです！ ※店頭陳列の新品未使用品（ギャランティーカード付属）です！ お探しの方はぜひご検討いただければ幸いです！！ ※ご注意※ 申し訳ありませんが、委託品ゆえに詳しい説明がいきとどいていないとも思われます。

説明文以外の詳細は、お手数ですがご質問をいただければ対応させていただきます。

現状では当店店頭に実在庫がありませんので、ご購入いただきましてから発送までに2〜3日、長ければ一週間ほどお時間をいただくこともあります！ どうかご了承ください！ 原則としまして「ノークレーム」「ノーリターン」でお願い致します！！ 『Van Amburg Leathers （ヴァン・アンバーグ・レザーズ）』 多種多様な”良質且つ貴重なレザー素材”を用い、製作の全工程を”手作業（オールハンドメイド）”のみで行い自身の世界観を表現する、【革の魔術師】と称されている「ジェリー・ヴァン・アンバーグ」氏の手がけるオリジナルレザーグッズブランドです！ 「ジェリー・ヴァン・アンバーグ」氏は、1976年にメドフォード(オレゴン)にて革製品の製作を始めました！ そして、氏のいとこが営んでいたレザーショップ『レザーカントリー』で働く事をきっかけに、革に関しての専門的な知識を含め多くのことを学んでいきました！ 80年代前半の数年間は、バハ・カリフォルニア(メキシコ)にて、朝は趣味のシュノーケリングとダイビングを楽しみ、午後から翌朝にかけて革製品の製作を行っていたようです！ その同時期にサンディエゴ(カリフォルニア)に自身の手がけるレザーショップ『リバティレザーズ』を開業し、氏の作品が初めて公に人前に出ると同時に世に広まりました！ その後、店の名を『カスタムクラシックス』に変更し、さらに92年にはベニス（カリフォルニア）にて現在の『ヴァン・アンバーグ・レザーズ』をスタートさせました！ そして2009年よりは拠点をアイダホに移し、現在も活動を続けております！ 『ヴァン・アンバーグ・レザーズ』の生み出している作品の製作工程は全て”手作業（オールハンドメイド）”にて行われており、機械は一切使用しておりません！ それゆえに、可能な限り品質のクオリティーや細部の仕上がりに気を配り、その【芸術作品】を生かすように勤めています！ 氏は自分の仕事を批判的に見ており、どの様にしたらより良く見えか、より良い物を造れるかと常に考えていると言います！ そして、古い世界のクラフトマンによるハンドメイド作品は【死んだ芸術】になりつつあると思っているとも言われます！ 過去に氏が手掛けていたたブランドには『ガボラトリー/ガボール』、『キングベイビースタジオ』等、有名ブランドが名を連ねており、氏の作品の信頼性の高さが伺えます！ 現在では自身のブランド以外にも十数年来の友人「リード・ロロン」氏の『リードMFG』のウォレットも手掛けており、有名セレクトショップ『ロン・ハーマン』などでも取り扱われております！