一切の妥協を排し、導体の使用総量の制限を加えず、ある意味無謀とも思える貴金属の使用をあえて採用し、ひたすら音質のみを追及した究極のスピーカーケーブルがオーグラインIsisです。

導体の貴金属使用総量は一般的な宝飾品の指輪をつくろうとすれば100〜120本作れるほどの物量投入をしています。

ベテランの技術者をもってしても2mペアを作製するのに、数日要するというすべてにおいて理想を求めた夢のケーブルです。

接続端子なども、極厚の金銀合金材より1枚1枚切り出しによって作られ、完璧なシールドにより高いSN比を実現した究極のスピーカーケーブルです。

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